Updated on 5月 8, 2023
点検時、学生時代を思い出す作業
点検していると、ちょいちょい懐かしいな〜と思う場面があります。
野球部だった私だけかも…
グランドの水撒きでホースよじれないように伸ばして、ジョイント着脱、放水後のホース巻きも
あ〜懐かしい!
新人の際、放水後のホース水抜きしてるとき「手慣れてるね。じゃあここ任せるわ」ってお墨付き頂きました。笑
泡の排水がうまく行かず、トンボで水切りしてると「なんか上手い」と…水が溜まったグランドを整備してましたから!笑
さらに、泡フォームヘッドから継手に換えるのですが、どの口径かわからないので何パターンかポケットにいれて、「これですか?じゃあこれ?」と出すと、え?ドラえもん?笑
ノッカーにボール渡しする時、足元に落ちてるボール持ちきれない時ポケットにボール入れて、予備用にしてたのここで役に立った〜笑
新人の時、こんな感じで褒められた(?)ので、資格がなくても出来る作業を任せてもらえたり泡放出試験の手元はよくやらせてもらいました。
資格者が二人係の作業だと、もったいないですよね。
でも、やらないと覚えられないので、無資格時代の経験は大きな物となっています。
あと、新人の時褒められたのは、
これは野球の試合で運営も経験したので、無線は聞く物、呼ばれたら応える。何かあれば伝える。というのは身についていました。
これも、野球の試合でウグイス嬢もした事があるのでお茶の子さいさいです。「度胸あるね」と言われましたが、その時は??読んでるだけです…って何にも知らないでアナウンスしていたあの頃の自分怖い!