冤罪…疑われる人生

少し前のお話ですが、受信機の戻し忘れがあり、疑われました。

なぜかと言うと、女性だからです。

私まだ、点検始まってないので行ってもないです。そこの受信機のある棟。

誰が戻したか、業者もわからず、たぶん女性だから。ただそれだけ。

女性は珍しいから、やらかすとお前だろってなる。他にもありました。

よく、疑われる人生なんです。

中学3年3学期、高校も決まって…そんなとき、家庭科の授業で白い布に飾りをつける絞り染め。

染めてる間はする事なし。すると、ある一人が調理実習の残りのみかん缶を発見。学年トップの優等生を主導に開けて食べ出した…

「私いらないし〜やめなよ〜まじで食べんの!じゃあ、あたし先生くるか廊下見てくる。うわ〜」

目の前に、先生が…

あんたたち何してるの?こっちにきなさい。

そこにいた5.6人廊下で円陣になり怒られる。

私は心の中で、ですよね〜

すると、先生が「あなた何笑ってんの?残りなさい」

(私だけ、なぜに?)

自分、笑ってないです…

「この期に及んでソフト部ばかり!キャプテンなんだから止めなさい」

え!部活引退して…ソフト部関係ないと…私、止めました。

「なんなのあなたの態度は?」

え…食べてませんし、止めました。

「もういいわ」

すみませんって謝る暇を与えてもらえなかった…

おかげで中学3年の3学期 家庭科2でしたよ。

疑われるの嫌なんですけど、真面目ぶれない。そもそも、ふざけたがるのが悪いんですが…

だからこそ、指差し確認にダブルチェック徹底です!

でも、ちゃんと見てくれている人もいるんです。そういう人達に自分は助けられて、今があります。

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