別々現場で代表の凄さに改めて気付きました。

先日、現場が重なってしまい

代表は、とあるビルの放水型SPの点検へ。(出来る人が少ないというか、そこの物件はレアらしくいない…この時点で凄いっす)

私はマンションの点検へ!

一軒目は卒なく、不具合もなくほぼ在宅で無事終了!

午後の二軒目は…

2階の感知器が発報しない…汗

お客様に説明し、型式撮らせてもらったり、

外したはいいけど、定温式の為電圧当たれず…スリーブとか車だな…どーしよ。

穴が小さくて戻らないし、ビス穴に引っかからない…ぼろぼろ落ちてきて、掃除して…時間がかかってしまいました。

無線で受信機も確認してもらうよう頼みました。

(ここで交代すればよかった…)

クレーム部屋無事?終了し、一巡。もどったら受信機の配線調査しようとすると

もう一名が鍵部屋と防火戸の点検へ…

そこへ請け会社から電話が…時間指定?クレームもう来た?と電話でると全然関係ない急ぎでも何でもない内容バーァと喋られ…

無線では3枚目の防火戸「起動下さい〜」

再発報してるから、ちょっと待ってー

わちゃ、わちゃー

さらに2面中、1面起動しなくて…何度も…

写真撮ってくださいね。不具合あげますから。

2階発報しない原因ある程度潰したいのに、何度も

「発報させるので起動下さい〜」

終了間際の煙感知器は…

受信機の試験発報でいきます。

わちゃわちゃしながら終了しました。

いつも部屋だけ廻って、不具合有れば調査してもらって…代表におんぶにだっこだったな…反省。

調査・改修で不具合上げました。情けなし。

最初から、一人でやろうとしたのが仇になり…不具合は任せず、どんな状況か説明できるように自分で確認しないとダメです。

自分の無力さを痛感。

運転も片道49.7キロ…めちゃくちゃ疲れました。

代表へ報告の電話で「いつも、運転ありがとうございます。いつも私と組んでもらってすみません。今日代表の気持ちがわかりました。めちゃくちゃ疲れました。直帰します。」

「なんなの?わかってくれたならいいけど…お疲れ様〜」

やっぱ優しいな。笑

案の定、後日不具合の状況聞かれて…クソな内容で申し訳ありません!!

定温の電圧の簡単なあたり方教えてもらえたから、今度機会があったらやってみます。

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