乙6試験受付始まりました(東京)

なかなかアルバイトさんも合格できず…こうなったら一緒に勉強してみようかと、最新の過去問を買ってみました。

よし!出来の悪い私が乙6の先生になるわよ笑

本当に落ちまくって合否出る前に手当たり次第申し込んで、27回。

15回落ちてます。

受かったのは、甲乙合わせて9回。

乙6と乙4ジャンジャン受けて、試験日の関係で先に乙4が取れました。

試験受けると決めてから、最初の免状取得まで1年かかりました。

なぜ受からなかったのか?

まず、日本語が難しかったです。「誤っているものはどれか?ただし用途と延べ面積以外の条件は考慮しないものとする」…ただし、とか正しいものを選ぶのかどうなのか?パニック。見事に引っかかりまくる。

何言ってるかわからない。から始まりました。

なぜ諦めなかったのか?

現社長が、以前の防災会社を辞めて資格のことも忘れてた頃に「受かったら一緒に仕事するぞ」と声をかけてくれたこと。

点検はもちろん、工事もスプリンクラーから火報・排煙口・非常放送に誘導灯…

なんでもできる師匠と仕事したいと強く思ったからです。

なぜ消防設備士をおすすめするのか?

男性も女性も関係なく、一人工。

自分自身、経済的に安定できることができた仕事だからです。

だったら、私が先生よ!出来が悪かったからこそ、コツを掴む秘訣を伝授!

大したことじゃないけど、ループを脱せたのは確かです。1〜7類、私でも取れましたから!

一人でも多くの方に資格取得してもらいたいです。

乙1.2.3.5も申込してる!

乙5は機械に関する基礎知識が出題被ってるのでおすすめです!