Updated on 9月 16, 2025
「うるせぇーな」から「ありがとう」に
「うるせぇーな」呼ばれたら勝ちです。でも愛のある言葉か?本気か?パワハラか?笑 空気を読んで発するタイミングと思いやりで、「ありがとう」に変わります。
私の思う、「ありがとう」に変わる「うるせぇーな」とは・・・
わからない事は責任者に確認する
決して自分で判断しないで
求められない限り意見はしない
この仕事で大事な事の一つ、
お客様への説明
「これってどうなの?」お客様に聞かれる事あります。特に女性には聞きやすいようです。
間違えた答えは絶対にNG。わからないときはわからないでOK!「責任者に確認します」で無線を入れる。(責任者にうるせぇなって思われますが正しい)
そして、責任者は全体をみて客先とのやりとりもしなければなりません。細かいところに気がつかないこともあります。
例えば、点検前後の警備会社への連絡。
率先して責任者に確認。
決して自分で判断してはいけません。(連絡が重なる事や、まだ点検が終わっていない事もあります)
そして気が付いた事、確認のみで意見はしないで下さい。
「こうしたら良いんじゃ無いですか?」「こうしないんですか?」は絶対にNG
理由があって今の現状なんです
「わかってる」「今じゃない」「じゃあお前やれよ」と言われるだけです。
責任者はあなたが思っている以上、全体を見て考えて動いて責任のある仕事しています。
とにかく、サポートに徹する。
「○○やりましょうか?」
「こちら終わりました。他何かありますか?」
「やらせて下さい」←これもタイミングが大事
意見するのは、責任持ってできるようになってからしましょう。本当のうるせぇヤツになってしまう。
確認とは相手を思いやることでもあります。
そして私からのアドバイスは、言葉の頭に
「すみません今大丈夫でしょうか?」と確認してから話すと上手くいきますよ。
思いやりのある現場で、「ありがとう」貰えるよう目指しましょう♪
勉強して理解してできるようになるまでは自分で判断せず、決して意見しない