Posted on 11月 17, 2024
消防設備点検でハンディブロアーがマストになる日が来る!?
初回点検は、アナログ感知器でも現地発報試験で確認します。
一般の感知器は再発報しようとも、関係なくバンバン進めるのですが、アナログの場合は警戒が表示はされるが番号は表示されないなど、感知器番号の確認するので、
とにかく時間がかかる
再発報するとストップしてしまいます。
バインダーで挟んだり、感知器外してフーフーしたりして今まで過ごしてきましたが
そんな時は
ハンディブロアー

こんなに小さくても、高いところまでしっかり煙飛ばせました。
Amazonで購入
インスタグラムのストーリーズでも紹介しました!
(ブログなかなか更新できてませんでしたが
Instagramのストーリーズは更新してますので
よかったらチェックお願いします。)
きっとハンディブロアーが消防設備点検で当たり前の日がくる気がします。
今まで煙入れすぎているんだな…あと、
ハンディブロアーの充電切れた途端、時間は倍増しました。
階が変わっても同じ作りで煙感知器の個数が一緒だったので、差が歴然でした。
今日一緒だったメンバーは、もうハンディブロアー買ってるんだろうな。笑
かなりオススメです。
総合操作盤点検の方、ブロアーでCRT周りお掃除してますもんね!
受信機周りのお掃除にも使えますよね!
ちなみに、工事で天井裏行った際、ホコリ落とすのに良く使ってます。