消防設備点検でハンディブロアーがマストになる日が来る!?

初回点検は、アナログ感知器でも現地発報試験で確認します。

一般の感知器は再発報しようとも、関係なくバンバン進めるのですが、アナログの場合は警戒が表示はされるが番号は表示されないなど、感知器番号の確認するので、

とにかく時間がかかる

再発報するとストップしてしまいます。

バインダーで挟んだり、感知器外してフーフーしたりして今まで過ごしてきましたが

そんな時は

ハンディブロアー

こんなに小さくても、高いところまでしっかり煙飛ばせました。

Amazonで購入

インスタグラムのストーリーズでも紹介しました!

(ブログなかなか更新できてませんでしたが

Instagramのストーリーズは更新してますので

よかったらチェックお願いします。)

きっとハンディブロアーが消防設備点検で当たり前の日がくる気がします。

今まで煙入れすぎているんだな…あと、

ハンディブロアーの充電切れた途端、時間は倍増しました。

階が変わっても同じ作りで煙感知器の個数が一緒だったので、差が歴然でした。

今日一緒だったメンバーは、もうハンディブロアー買ってるんだろうな。笑

かなりオススメです。

総合操作盤点検の方、ブロアーでCRT周りお掃除してますもんね!

受信機周りのお掃除にも使えますよね!

ちなみに、工事で天井裏行った際、ホコリ落とすのに良く使ってます。