Updated on 5月 24, 2023
冤罪…疑われる人生
少し前のお話ですが、受信機の戻し忘れがあり、疑われました。
なぜかと言うと、女性だからです。
私まだ、点検始まってないので行ってもないです。そこの受信機のある棟。
誰が戻したか、業者もわからず、たぶん女性だから。ただそれだけ。
女性は珍しいから、やらかすとお前だろってなる。他にもありました。
よく、疑われる人生なんです。
中学3年3学期、高校も決まって…そんなとき、家庭科の授業で白い布に飾りをつける絞り染め。
染めてる間はする事なし。すると、ある一人が調理実習の残りのみかん缶を発見。学年トップの優等生を主導に開けて食べ出した…
「私いらないし〜やめなよ〜まじで食べんの!じゃあ、あたし先生くるか廊下見てくる。うわ〜」
目の前に、先生が…
あんたたち何してるの?こっちにきなさい。
そこにいた5.6人廊下で円陣になり怒られる。
私は心の中で、ですよね〜
すると、先生が「あなた何笑ってんの?残りなさい」
(私だけ、なぜに?)
自分、笑ってないです…
「この期に及んでソフト部ばかり!キャプテンなんだから止めなさい」
え!部活引退して…ソフト部関係ないと…私、止めました。
「なんなのあなたの態度は?」
え…食べてませんし、止めました。
「もういいわ」
すみませんって謝る暇を与えてもらえなかった…
おかげで中学3年の3学期 家庭科2でしたよ。
疑われるの嫌なんですけど、真面目ぶれない。そもそも、ふざけたがるのが悪いんですが…
だからこそ、指差し確認にダブルチェック徹底です!
でも、ちゃんと見てくれている人もいるんです。そういう人達に自分は助けられて、今があります。