車ビッカビカ過ぎて!?

今日、所用があり車借りると…

ちょっと〜新車?ってくらいテカテカです。

最近、ラパン乗ってたので、久しぶりなNoneさん。

つい、写真撮っちゃいました。

ちょうど代表から電話がきて…「電話繋がらないってこっち電話来たぞ〜」

車出してたとこで…Bluetooth繋がってなかったーあちゃー

ところで・・・車ビッカビカなんですけど

「洗車したから」

え?いつですか?

「昨日の夜中」

(ちょっと色んな意味で怖いくらい。笑)ありがとうございます〜

車内も綺麗で、ナビ触るたびに私も拭きましたよ。

キレイ好きな代表…本人曰くキレイになる事が好きらしい。

とりあえず、維持して返さないと(汗)

まだスタッドレスタイヤ履いてるんです。栃木の那須と日光の点検終わったら交換予定です。

(その時洗車して貰えるのに…)

キレイにして頂き、あ、ありがとうございまーす!!

(道具から事務所まで、いつもありがとうございます)

年度初めでも相変わらずに

大人になると、全く年度初めは感じない…ただの4月1日

変化といえば、月初めが月曜日!ってくらい

周りは子供が大学入学式や、入社式と聞くとそっか〜年度初めか!

今日は千鳥ヶ淵めちゃくちゃ人凄かった…

リクルートスーツの人もわんさかみました。

入社式かな?入学式かな?

昨日の暖かさで桜咲いてますね!

(最近は卒業式の頃に桜開花しちゃってましたよね。。。)

ちょっとだけ、年度初めを感じつつ…

スプリンクラーの図面をやってます。

最新図面が来たのが帰宅してからだったので、

出来上がっては、電話して、代表に確認してもらい

「はい、ここ!こうして」手直し

言うのは簡単なんですよね〜ちきしょう。

直しては、できました。見てください。

「はい、切れてます。残念。また直して。」

本当だ!これでどうだ!

「ん〜思い切ってこっち持ってきてみて」

それ、無理なんですよ。

「無理とか無いからやって」

…何時間やるんだ。沼です。

代表の閃きでちゃって。。「これこうしたら、ヘッド一個減らせない?」

こりゃ、一緒にいる時やらなきゃ無理だぜ。笑(初め移設できるだけしないいうたやん!)

やってみると、

あ、本当だ。ヘッド減らせた!!

凝り固まった考えじゃ、だめですね。

そんな年度初めです。

最近、ブログ書いてる効果を実感してます

今日も初めましてな方からコメント頂いたんですよ〜コメント欄で交流できるの嬉しいです〜

コメント頂いた記事→消火器の点検が一番クレームが多い

そして、現場でも「ブログ読んでるよ〜」って先日声かけて頂き、うれし恥ずかし…

本当にいつも良くしてくれる大先輩で、珍しい作業の日に「勉強に来る?」と私にも声かけてくれてから、「次も来る?」と声かけてくれ…本当に色々教えて頂けて、毎回勉強になり大変有り難いです。

また、代表も昔からのお知り合いの方に偶然会い「最近工事が多いんだって」と声かけて頂き、近況をお互い報告し合ったらしく・・・

なんで知ってるんだろ…って思ったらしく、多分お前のブログ読んでくれてるんだよ。と。

まじですか〜その方も私が右も左も知らない頃から、色々気配り頂いて、分け隔てなくみんなに教えてくれる大先輩です。

この場をを借りて、元気にやってます!!私もお会いしたかったな〜

大先輩方からしたら、お恥ずかしい内容ばかりで…毎日更新出来てなくて…

もう少しパキッとバシッとしたい所ですが、かっこつけようとするとなかなか更新できなくなり…

私なりでゆるゆるやっておりますが、今後ともよろしくお願いします!笑

「火災断定」初体験

今回の講習にて色々学ばせて頂き、改めて点検ってただ見るだけではなく、点検要項を頭に叩き込んでいなければならないと感じました。

なぜここにあるのか?〜だから。

なぜ〜なのか?小さな疑問が不具合だったり…

だから消防設備士が点検するものなんだと改めて感じました。

講師の一人が、点検資格者では用足りない。消火器は機能点検後、新品設置と点検票に書くが「設置は、消防設備士乙6類!」

自火報については受信機バッテリー外したり、断線確認など「甲種4類ないと点検要項満たせない!」

代表とおんなじ事言ってる〜笑

そして、現場一緒の人に講習の話するとその講師の方は「現場ファーストで凄いんだよ。自分の師匠だ。」との声も聞きました!

だから、質問すればなんでも教えてくれて…点検要項にはあるが現実そうはいかない話、事故事例も併せて…

スプリンクラー設備、ヘッドは見るけど固定金具なんて天井裏は…(天井裏見ろって言われて笑ってしまった)正直点検では見れない。しかし、ヘッド脱落などがあった場合点検口から覗かなければならない。

現実そうはいかなくとも、知っているいて出来なくてやらないのと、ただやらないのとでは全く違う。きちんと説明出来ます。

現場で絶対押すなよと言われ続けた、火災断定ボタン

一人の受講者が押してみてって言われ、「いいな〜」と心の声でると、他にも推したい人いたらどうぞ。「はい!やりたい。他の方は…?」自分訓練で押したことあるんでどうぞって。いいの〜!?

色んなもの鳴るし動くし、止まるし…

知ってはいるけど、この度体験しました。

3秒長押しすると…

わかっていても、びっくり!!やばい。もう一生押すことは無いでしょう。

経験は宝です。特にどうなるのかの最終形の経験。

だから、工事って何がどう繋がっているかわかるので点検に生かされる。

消火器も放射させて貰ったことがあるので、絶対に触ってはならない場所もわかる。

今回の講習は色々な経験を積ませて貰えてありがたかったです。日々の経験と座学が点と点が線になる感覚。そして私の「やりたい精神」が大満足の講習でした。

機会を頂き、主催者様ならびに関係者様、有難うございました。さらにお休み頂き会社にも感謝です。

これで今回の講習シリーズのブログはおしまいです。

三相誘導電動機モータのトップランナー制度

送水口等の結合金具は差込式へ東京消防庁管轄

PFAS非含有泡消火薬剤への交換についてまとめました

消火器の点検が一番クレームが多い

調速器と着用具の間は10センチに/

調速器と着用具の間、ロープは10センチに

いよいよ、避難器具の研修!降りるの楽しみだな〜

ところが雨の為降下は中止!!

残念…

降りた事ある人…「はーい」

じゃあ大丈夫ですね。(緩降機は降りた事なかったな…)

正直死亡事故が起きている為、あまり推奨してない様子でした。

さらに雨の場合、滑りやすい事と器具に錆やカビなど傷みがでるのでNG

特に救助袋は乾ききらないですし…仕方ない。

さて、講習内容にて勉強したこと。

平成29年の訓練時に緩降機にて起きた死亡事故を受けて平成30年3月より

着用具に下記の注意喚起のステッカーを貼る事となったそうです。

知らなかった…見たことない…

新しい緩降機には必ずついているそうです。

付いていないものは付ける(一般社団法人全国避難設備工業会にて150円で販売されてます)

降下は出来ませんでしたが着用具を付けてみて

さらに、しまう時のコツ教えて頂きました。

「互いの着用具にロープを当てて巻きつける」

わかっているけど、溢れ出ちゃう…

これは慣れですね!何度もやるしか無い。

お客様によく「こんなの怖くて降りられない」

と言われますが、

下を見ると怖いですが、きちんと降りれるように設計されていて国家検定を受けたものではありますが、玄関から避難できなかった最終手段です。

命がかかると案外できちゃうんですよ。火事場の馬鹿力って言いますしね。笑

麹町郵便局(ゆうゆう窓口)が近くなりました!

月末になると益々急ぎとなる請求書や消防提出の書類はレターパックライトで送ります。

もちろんポスト投函でもいいのですが

ゆうゆう窓口に出すと、翌日には必ず届きます。

いつも麹町郵便局まで出しに行っていたのですが、この度3月18日から移転の為、事務所から徒歩3分になりました!

本日もゆうゆう窓口へ

〒102-8799
東京都千代田区四番町7-7(ゆうゆう窓口のみ)

久しぶりの昼・夜だからって

夜勤もお声がけ頂き、先日現場の職人さんから「今日で最後だよね。夜勤は来ないでしょ」

あ、夜来ますよ〜笑

その日の昼というか午前中勝負の現場に代表だけの予定が、前日に私も呼んで頂いたと代表から電話が…!!

新規物件の点検票やる気満々だったのに、こりゃ大変だ!

お休み頂いていたのであれこれ私用で動いてしまい点検票夜に手をつけて、ノリに乗って結局夜中まで掛かってしまい…

3時間睡眠という最悪な事態で昼夜迎えてしまいました。

今。笑

幸い運転は代表に任せて…

今日も安全作業で行ってまいります。

ある程度の誘導と段取り

昨日は確定申告や卒業式という人も多かったのではないでしょうか?

絶対に無理な時に、緊急対応あったり…イレギュラー

そんな時、段取りしてみんなに協力してもらえればなんとかなる。

早ければ早いほど、どうにかなる。

急に言われても、、でも現場ファーストでありたい。

プライベートとの線引きが難しい時がありますが、この日は無理だから、違う日や時間で出来ないか?誰か代わりにお願いできないか?

先日、工程通りに行かず、まるっと作業が別日の夜に変更になりました。

「来れないですよね…」

私で良ければ、行きますよ。

「本当ですか?助かります」

あてにされてなかったので、喜ばれました。特に夜勤は人集めるの大変ですし、女性は行かないもの…な風潮。

急な夜勤は難しい時もありますけど、前もってわかっていれば…

あ、こうやって信頼を得ていくんだな。

私は自ら、夜勤行きたいです。連れてって下さい。から始めました。最初は前例がなく、なかなかOK出ませんでしたが、(戦力的にも…)

私、夜勤行けます連呼で…

じゃあ、半年後の次回の点検ね。(代表の請現場で初めはお金貰って無かったらしい)

やっぱり人数いると助かるね。と、やがてなり

日にち合えば夜勤来るキャラとなりつつ…

(夜勤やるような物件って受信機要因に2人とか必要だったりします。)

幸い、車移動なので電車のない時間に終わっても帰れます。

ダメな時ダメなのはお互い様。だけど、なんでもダメではいつまでも何にも出来ないし、信頼得られない。

出来る事は、できる限りやります。

という誠意が大切なんだな。

だから、ある程度こちらから日時を誘導させてもらっているときもあります。笑

点検だと大体この週かな〜とか予測しながらプライベートの予定を段取りします。

前もって言っておけば、家族の理解と協力を得て…(最初は理解もないので少しずつ…)

仕事も家庭も協力を得るための、信頼関係が大事ですね。

協力=cooperation(コオペレーション)

ワークライフバランスならぬ、ワークライフコオペレーション!

消火器の点検が一番クレーム多い

先日の講習の話の続きで、「消火器の点検舐めてる人多すぎ!一番クレームが多いのが消火器です。」と教えて頂きました。

誰でも動かせるもので、簡単に手に取れるので新人の人が担当することが多い

他の設備を点検しながら片手間にやっているから

クレームの事例は下記の通り

・誤放射

・点検見逃して、点検票から消し去る

・歩行距離保てていない(本数が足りない)

・5〜10年で全数機能点検のはずが終わらない

・機能点検してないのに○付けている

・機能点検後新品設置と点検票に書いてあるが、点検資格者の人がやっている

等など

我が社は、消火器担当が一番大変だという考えです。

なぜなら

・簡単に動かせるので誰でも移動出来てしまう

・なぜか、消火器だけ名前やシールを貼るので、無かったら血眼になって探さなければならない

・機能点検をする為の放射で粉々になり大変

消火器の点検は、点検員なら誰でも関わるので、ぜひ初めに講習をして実際に安全栓を外し放射を経験すると、ナメたりしないと思います。

今回の講習で、きちんとした粉末消火器の機能点検と詰め替えを経験しました。

①消火器を逆さにしてガスを空打ちする

②クランプ台に消火器を乗せキャップスパナで緩める

③消火器を立ててキャップスパナで開ける

④薬剤を取り出し、量を測る

⑤消火器本体の内部を点検鏡で確認する

⑥安全栓を外しエアーガンでノズルやサイホン管など掃除する

⑦薬剤を本体に戻す

⑧安全栓をセットしキャップスパナで閉める

⑨窒素ガスを設定圧力まで入れる

⑩圧が落ち着くまで待つ

この圧が落ち着くのはいつなのか?

1時間?1日?1週間?1ヶ月?

…講師の方は次の点検6ヶ月たっても保証出来ない

だから、新品に交換するのだと。

新品交換は設置となるので、乙種6類が必要です。

そして、機能点検の手間も考えると新品交換の方が費用を抑えられます。

経験すると、お客様にもきちんとした提案出来ますよね。

伝説の東京防災

先日ポストに東京防災の本がポスティングされていました。

「わ!伝説の東京防災だ!」

令和5年にリニューアルされ防災ブックと呼ぶそうです。

「東京くらし防災」と「東京防災」分かれて入ってました。

ところで伝説の東京防災の話ですが、、

約10年前くらいに発行された東京防災という黄色い本を覚えてますか?

東京都の方は、どのように手元に届いたか覚えてますか?

私は、子供が学校からもらって帰って来たので黄色い本見たことあります。

大体はポスティングかと思いますが…

配った側の方がよく覚えてるはずです。

代表は、とあるタワーマンションの点検の際に管理組合より頼まれて配ったそうで…

そのマンション熱・煙の感知器が付いているので、

竿2本を持って点検だけでも大変なのに…

+ガス漏れ検知器の交換

+さらに東京防災の本を配る

しかも、その日は3人しかおらず、受信機と部屋2班に分かれてまあまあな指定部屋…

「本当に事故やクレームなく、良くやったわ」

部屋周った二人が会うと

よく伝説の東京防災の話を良くしています。

(誰も褒めてくれないから自分たちで褒め合う。笑)

あのタワーマンション、今回も点検同時に配るのかしら?